フィリピンの小学校で実施している給食プログラムを見てきました!
フィリピン ルソン島西部の町Castillejos。
ここに、1991年ピナツボ山噴火における被災者の再居住区があります。
訪れたのは、この地区にあるバライバイ小学校。
約750名もの生徒が通っています。
約750名もの生徒が通っています。
お昼休み。教室を勢いよく飛び出す子供たち。
今日の献立は、ナスと豚肉のかき揚げ、白菜のスープ、バナナ、ココナッツジュース。
みんな、とても美味しそうに頬張っていました。
給食プログラムと同時にはじめた学校菜園は、6年生の生徒が担当。
かぼちゃ、なす、ゴーヤ、さつまいも、いんげんなど、多くの作物が収穫できるようになりました。
もちろん、給食の食材として使っています。
みんな、とても美味しそうに頬張っていました。
給食プログラムと同時にはじめた学校菜園は、6年生の生徒が担当。
かぼちゃ、なす、ゴーヤ、さつまいも、いんげんなど、多くの作物が収穫できるようになりました。
もちろん、給食の食材として使っています。